『ハッピー・タッチ』


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706: 『ハッピー・タッチ』 ◆XhRvhH3v3M 2006/05/13(土) 16:09:33 ID:kgXMFP4hO
『全く!』看護婦はそう吐き捨て、再び見回りに行った。 
いや、それどころでは無い! 
『中年女』に見つかってしまった! 
どうすればいい? 
逃げるべきか? 
先程の看護婦に助けを求めるべきか? 
俺の頭はグルグル回転し始め、心臓は勢いを増しながら鼓動した。 

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679: 『ハッピー・タッチ』 ◆XhRvhH3v3M 2006/05/06(土) 02:25:17 ID:BiI+Rh5RO
10分程してから警察が来た。 
警察には父が事情を説明していた。 
俺はしばらくの間、母親と居間にいたが、少ししてから警官が居間に来て『あの夜』の事を聞いてきた。 
ハッピーとタッチの事、木に釘で刺された少女の写真の事、淳の名前が秘密基地に彫られていたこと・・・ 
その後、放課後に出会った事など、『中年女』に係わる全ての事を話した。そして『さっき』の出来事も。。。 
鑑識らしき人も来ていて、俺が話している間に窓の指紋を採取していた。 

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156: 『ハッピー・タッチ』 ◆XhRvhH3v3M 2006/04/27(木) 04:50:46 ID:2G2sPLliO
俺は山に入るのを躊躇した。『中年女』『変わり果てたハッピーとタッチ』『無数の釘』 
頭の中をグルグルと鮮やかに『あの夜の出来事』が甦ってくる。 
俺は慎の様子を伺った。慎は黙って山を見つめていた。慎も恐いのだろう。 
『やっぱ、入るの恐いな・・・』と言ってくれ!と俺は内心願っていた。 

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801: 本当にあった怖い名無し 2006/04/22(土) 03:48:18 ID:moTdWLP+O
少し長い話ですが、暇な方、読んでください。 

小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。 
秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。 
放課後にそこでオヤツ食べたり、色っぽい本読んだり、まるで俺達だけの家のように使っていた。 
俺と慎と淳と犬2匹(野良)でそこを使っていた。 
小5の夏休み、秘密基地に泊まって遊ぼうと言うことになった。 

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