ほのぼの・感動


コメント( 65 )

引用元:あなたの心がなごむとき〜第33章

852:  2006/12/31(日) 17:47:54 ID:erm5ff0A0
305 名前:事故[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 15:54:03 ID:0tfpdV/Z0

前方不注意のDQN車に後部座席に突っ込まれて事故を起こした。
怪我は打撲だけで、そんなに痛くなかった。

車を出て警察に電話しようとしたとき、DQNが来て
「兄ちゃん、ちょっとこの事故、なかったことにしね?な?
○○組って知ってるか?痛い目見たくねーだろ?」

極道さんキタ━━━━━(((( ;゚Д゚)))━━━━━!!!!?

コメント( 16 )

引用元: 【チラシ】雑談・相談・質問・ひとり言【もどき】 39

878: 名無しさん@おーぷん ID:VMC
妹のパソコン借りたら検索履歴が
「びわ 通販 」「びわ たくさん」「びわ 旬」「びわ 浴びるほど」
みたいなので埋め尽くされてて

コメント( 9 )

引用元:「気になる…」他人の会話の断片 Part28

214: おさかなくわえた名無しさん 2013/10/25(金) 20:56:34 ID:423EbzlD
某カレー専門チェーン店で、同僚と昼食をとった。

その同僚(Aとする)は、別の同僚Bとルームシェアしているのだが
「俺、Bが作るカレーはあんまり好きじゃないんだよな」と言った。

何でか聞こうとしたら「えっ!?」というBの声が。
たまたまBもそこに昼食をとりに来てたらしい。

コメント( 20 )

引用元:■ ■ ■ 今 日 の ト メ 154 ■ ■ ■

204: 名無しさん@HOME 2018/03/20(火) 15:39:51.03
子供がインフルエンザになった。

熱の割には元気。
食べたいものを聞くとトメのモツ煮込み。なんでだよ。

コメント( 14 )

引用元:◇◆◇◆世の中捨てたんモンじゃない◆◇◆◇

419: 名無しの心子知らず 2005/04/26(火) 05:02:18 ID:k2mwGjxz
通勤で電車を利用しないけど、私用でたまに電車を利用したときは
周囲に老人が立っていると、席を譲るようにしている。

一昨年の花見の帰り、すっかり寝入った三歳の息子を抱っこして
電車に乗りました。

歩きつかれたのと、それまで子供を抱っこしていたのとで、
電車に乗った時点で疲労の極致。
すし詰めではないが、空いている座席は見当たらない。

コメント( 12 )

引用元:嬉しかったちょっとした気遣い

191: おさかなくわえた名無しさん 01/12/30 16:33 ID:NW5D7T/v
まだ貧乏学生の時、交通事故にあった猫を発見。

死んでしまうと思ったけど、動物病院は保険も効かないし
お金も無かったので、数日その状態で餌だけあげて見ていた。
でも情が移ってしまったので、動物病院に持っていったら入院が必要とのこと。

コメント( 11 )

引用元:まさか自分の身に起こるとは思わなかった事45

276: 彼氏いない歴774年@\(^o^)/ 2017/04/26(水) 00:55:39.44 ID:DQ/Ubsqa.net
高めのビストロで隣のお客様からおごられた

よく来るのか聞かれたから
「たまの贅沢です」って言ったら

「今日は鯵のエスカベッシュが美味しいから」 
「合わせるならこのワインがおいしいよ」

いるんだな、ジェントル!

コメント( 3 )

引用元:今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その28

443: 名無しさん@おーぷん 21/02/21(日)12:27:09 ID:4x.rr.L1
“衝撃”の意味が少し違うかも知れないけど。

結婚して半年ぐらい経った頃、義実家が増築してカラオケルームを作った。
自宅にカラオケルームを作るほどの歌好きとは知らなかったのでそれだけでも驚いたが、
完成披露に招待されて、そこで義父の歌声を聞いた時の衝撃と言ったら。

コメント( 33 )

引用元:スレを立てるまでに至らない愚痴・悩み・相談part131

531: 名無しさん@おーぷん 20/11/25(水)01:10:21 ID:SZ.gp.L1
先月
私「鬼滅アニメTVでみれるよ」
母(60代)「うーん、アニメはいいや」

コメント( 6 )

引用元:■ ■ ■ 今 日 の ト メ 145 ■ ■ ■

937: 名無しさん@HOME 2012/02/28(火) 13:52:35
最近同居の義母が、近所に住む私両親を毎日家に招く。

ここ10日ほど連日だなあ、と思っていたら
さっき息子が初めて掴まり立ちした。
子供を4人育てた義母が経験から、そろそろかも?と思い
初めて掴まり立ちする瞬間を、共に喜ぼうと私両親を呼んでくれていた。

このページのトップヘ