引用元:(-д-)本当にあったずうずうしい話 第112話

944: おさかなくわえた名無しさん 2009/09/10(木) 12:24:17 ID:SKgh0Mpb
年末帰省するときのこと。
新幹線の指定席に行くと、私の席におじさんが座っていた。
3人家族で2枚しか指定席を取っていないので(両親と1歳くらいの子)

席を譲れと言われるが、こっちはお金も払っているし、他に代わりの席もないので断ると
私が犬連れなのをみて、「子供は動物アレルギー!近づかないで」とわめき始める。
参ったな〜と思っていると、ずいぶん前のほうに座っていた893風味のおじさんが
「じゃあお嬢ちゃん(私?)とチケット交換してあげるよ」とどかっとその席に座り込み、
私はおじさんが座っていた席に行くことになった。
その後家族連れはおじさんに「子供もいるいい年した大人が、相手みてアヤつけるとか
情けないことしちゃいかんでしょう?」と893風味さんに説教されていた。
ずうずうしい親子連れだ、893風味さんありがとう!GJと思った。が。
変わってもらった席の周囲が全部ダークスーツのそっち風味でちょっと怖かった・・・。

945: おさかなくわえた名無しさん 2009/09/10(木) 12:36:09 ID:cnAtvb2j
>>944
 乙。しかし1歳ぐらいの小さい子供なら、アホ親のひざの上にでも座らせたら
いいのにね。
 その席を替わってくれた893風味のおじさんGJだね。そのアホ親も
生きた心地はしなかっただろう。(>>944もそうだっただろうけど)

947: おさかなくわえた名無しさん 2009/09/10(木) 12:53:54 ID:pABhU86/
>>944
そのダークスーツのおじさまたちは綺麗な若い女性と可愛いワンちゃんに
癒されて上機嫌だったと思う。

949: おさかなくわえた名無しさん 2009/09/10(木) 13:28:50 ID:kdhCwu/d
>>947
その上お小遣いも貰えるしな

948: おさかなくわえた名無しさん 2009/09/10(木) 13:14:44 ID:LucI/Jzc
>>944
最後の行、吹いたw 黒い服の方々の方が筋通ってるね。