引用元:小姑むかつく125コトメ
13: 名無しさん@HOME 2020/02/05(水) 11:24:45 ID:0.net
コトメ夫が存在すら知らなかったおばさんの遺産を相続したら
隠された借金が発覚してそれを払うことになったらしい
相続の話を聞いたときに義両親が
うますぎる話は怪しいから調べてから手続きをした方がいいと言ったのに
業突く張りのコトメが「もらえるものをもらって何が悪いの!」と
コトメ夫の尻を叩いて相続した結果がコレ
隠された借金が発覚してそれを払うことになったらしい
相続の話を聞いたときに義両親が
うますぎる話は怪しいから調べてから手続きをした方がいいと言ったのに
業突く張りのコトメが「もらえるものをもらって何が悪いの!」と
コトメ夫の尻を叩いて相続した結果がコレ
相続したのが二桁前半、借金は三桁前半
助けてくれと言ってきたけど、一円でも出したら離婚だと夫には言った
助けてくれと言ってきたけど、一円でも出したら離婚だと夫には言った
14: 名無しさん@HOME 2020/02/05(水) 12:02:18 ID:0.net
遺産相続は一旦受けるといっても
借金など負の遺産があると知ってからある期限以内なら
放棄できるはずなんだけどね。
そんな事も調べられない馬鹿なのかあるいは安っぽいネタなのか。
借金など負の遺産があると知ってからある期限以内なら
放棄できるはずなんだけどね。
そんな事も調べられない馬鹿なのかあるいは安っぽいネタなのか。
15: 13 2020/02/05(水) 12:11:40.58
>>14
そうなの?
義両親はそうは言ってなかったけどな
一度相続すると放棄は基本的にできないらしいよ
相続する前なら期間を切って放棄はできるそうだけどね
そうなの?
義両親はそうは言ってなかったけどな
一度相続すると放棄は基本的にできないらしいよ
相続する前なら期間を切って放棄はできるそうだけどね
16: 名無しさん@HOME 2020/02/05(水) 12:19:45.36
相続放棄か
カネ以外も絡んでくるからよくよく調べて動かないと色々失うよ
カネ以外も絡んでくるからよくよく調べて動かないと色々失うよ
コメント一覧
私の旦那の母方伯父は一族の鼻つまみものだったから亡くなったときはすでに義母が鬼籍で代襲相続で話が来たけど全員相続放棄で纏まったわ
コトメ旦那は天涯孤独だったんかね
うちの叔父が家族に秘密で女作って子どもこしらえて、やはり家族に秘密で認知してた
叔父が亡くなった後で(叔父の妻は叔父より先に天国)、生前に認知されてた子供(♂)から叔父の長女に遺産分割請求が来て存在が明らかになったんだけど、
問題は、その子供(といっても、もう30のオッサンだが)が分割協議終了&持ち分受け取り後に長女が鬼籍にはいっちゃって、その後でくだんの子供が交通事故で通行人をひき頃して自分も氏んじゃった(疎遠だったのでうちらは全然知らなかった)
そしたら、ひき頃された人の家族がうちらを探し出して、交通事故から1年以上たって億単位で損害賠償請求訴訟の訴状を送り付けてきたことがあった
さいわい相続放棄はできたけど、たいへんだったよ
認められるかどうかは別にして、もうしたてすら知らないのは、一族揃ってアホということでしかない。弁護士まで行かなくてもググればすぐ出てくる
だから相続ネタのソーサクはちゃんと調べようぜアホ作家w
警察は「調べれば何処から電話してきたか分かるけどもうそこにはいないだろうから難しい」って言ってたけど。
財産の権利関係まじどこまで関係してくんのかわからん
分家の分家なら関係ないけど本家の分家なら本家先祖の兄弟という直接的な関係があるから後のトラブルを防ぐためにも同意はしてもらう。
後継者がいなかったり何らかの事情で亡くなったとかで本家が無くなったら分家がその財産を管理することになる場合も多いからね。
相続なんかで所有していることすら知らなかったり、権利者の所在が分からなかったりで確認だけで大分時間がかかったって話を聞いたわ
やっぱり代を経ると権利関係が複雑になっちゃうんかね
書くならせめて二桁万円、三桁万円と書け
>相続したのが二桁前半、借金は三桁前半
30円くらいを相続して借金が300円くらいになるよなw
加えて「一円でも出したら離婚」ってあるのでちょっと面白いw
するんだよな、やっぱり
夫の叔母さん小梨で亡くなったから相続人が10人くらいいたんだけど、その中に会ったことない人がいた
当人の亡くなった兄の妻の連れ子で、伯父さん親戚一同が知らない間に子連れと結婚してたらしい
付き合いが濃かった姪や甥とその他人も養子縁組されてたので同じ権利
きっちり相続なさいましたよ
自分の知人にも、これ知らないで田舎のボロ家相続して頭抱えている人がいる。
だから、取り立てる側は相続開始日かつシ亡日から3カ月経ってから動き出すらしいね。
故人と疎遠な第1位や第1位と疎遠な第2位第3位が、取り立て始まって知る「相続」の存在。
知識有る人や回避能力有る人(知識を得る人)は、『シ亡日から3カ月』と『自分が相続を認識して3カ月』の違いで、選択の自由(相続or放棄)を手に入れる。
知識も無く回避する行動力も頭も無い人は、「シ亡日3カ月後」の事実をもってただ頭抱えて負の相続。
14の知人が相続順位2位以降の人ならば、
×「シ亡日から3カ月」
○「自分が相続人であると知った日から3カ月」
で、相続しない選択肢も可能性として有った。
例えば。
兄弟の葬式に参列してシ亡日は知ってはいても第1位と第2位の存在存命を知る第3位は、自分におハチが回ってくるとは思わず3カ月を過ごすもの。
そんな正しき心の持ち主から、選択の自由を奪うほど法律は残酷じゃない。
相続の時に叔父の戸籍が必要だが、それで認知した子供はすぐわかる。
嘘書いちゃいけない。まあもう読んでないだろうけど。相続で嘘書く奴って例外なくポンコツでワロス。
少しでも迷ったり、幾らくらいあるのか調べてから~、詳しい人に聞いて~、なんてやっている暇はない
正当にもらえる権利を有すると自覚してないレベルから降って湧いたような話は、即座に放棄で動き出すくらいでちょうど
その上で相続した方が有利になるとわかった時点で、相続に切り替えればいいんだから