引用元:今までにあった修羅場を語れ 30話目

232: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/08/03(水) 14:13:42.34 ID:X1p9zdNT.net
修羅場にならなかった話(伝聞) 
友人の父親(Kさん)が生命保険の代理店をしていて、そこから聞いた話。 

最近は変な人が保険に加入出来なくなったらしいが、二昔ぐらい前は
やばい人もお金さえ払えば保険に加入出来たらしい。 
Kさんから入ってくれた一見普通の人が実はやばい系の人で、病気を隠して
保険に入ったらしい。そして、すぐに亡くなった。 

生命保険金受取人から請求が来てから、その事実が判明し
死亡保険金が払えない事が決定したのだが、それを伝えに行くのが
Kさんと保険会社の担当営業の二人。 

受取人の家は豪邸で、応接間で話になったらしいが
当然先方は納得しない、一方保険会社としては払えないとしか説明出来ない。

主張が平行線で埒があかなくなった時、受取人がちょっと失礼と云って部屋を出て
帰ってきたら日本刀を持っている。
これは…と思ったが、受取人はその場で黙って手入れを始めたらしい。
一通り手入れ終わるとそのまま部屋の外に出て、手ぶらで戻りもう一度質問をする。

Kさんはびびりまくりだったらしいが保険会社の営業が断固拒否を続けたそうだ。
数時間ほどして、お前らすごいなという台詞と共に開放され、
その後連絡は無くなったそうだ。

向こうが刃物振り回すことなんかないと分かっていても、Kさん的には怖かったそうだ。
なお、保険会社の営業曰くこの程度なら大したことないと云っていたらしい。

233: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/08/03(水) 14:49:20.39 ID:qCrIrfDP.net
黒い家読むとそんぐらい肝がすわってないとやってられないって思う