228: 名無しさん@おーぷん ID:ShL
母が亡くなった。涙なんか一粒も出なかった。
最後の最後まで腹を割って話せなかった。亡くなった今もやっぱり母に対する憎しみが残ってる。
リアルじゃ言えないので吐き出させてください。
小学校の高学年ぐらいの頃から、時々フラッシュバックのように思い出す映像があった。
2階建てのコーポに住んでて、玄関を入るとすぐ左側にお風呂とトイレがあって
右側に台所、奥に和室が2つ、・・・ってところまで映像として覚えてて
コーポの真ん前にある雑草だらけの空き地で近所の子供たちと缶蹴りして遊んでる。
でもアルバムにはその頃らしい写真が一枚もない。
母に聞いても戸建にしか住んだことは無いって言うし、父に聞いても「前世の記憶か?」って茶化される。
最後の最後まで腹を割って話せなかった。亡くなった今もやっぱり母に対する憎しみが残ってる。
リアルじゃ言えないので吐き出させてください。
小学校の高学年ぐらいの頃から、時々フラッシュバックのように思い出す映像があった。
2階建てのコーポに住んでて、玄関を入るとすぐ左側にお風呂とトイレがあって
右側に台所、奥に和室が2つ、・・・ってところまで映像として覚えてて
コーポの真ん前にある雑草だらけの空き地で近所の子供たちと缶蹴りして遊んでる。
でもアルバムにはその頃らしい写真が一枚もない。
母に聞いても戸建にしか住んだことは無いって言うし、父に聞いても「前世の記憶か?」って茶化される。
なんだろうってずっと思いながら、中学卒業間近のある日。
ひとりで田んぼのあぜ道を下校してる時に、不意に思い出した。
そのコーポに母ではない女の人が住んでた。一緒にお風呂に入ったし、手作りのお菓子を食べた。
そしてそこには父もいた。
その瞬間、思い出してしまった。
私、小学校に上がる前に父と、母じゃない女の人と、私と、3人で住んでた時期があった。
そして叫ぶように泣きながら玄関を塞ぐ女の人を父が殴るように振り払って、
父は私の腕を掴んで引っ張って玄関から出た。
腕が痛くて痛くて泣きながら離して!って叫んでる自分。
あの女の人はたぶん父の愛人。そしてあの記憶は多分ふたりが別れた時のものだ。
まるでパズルが一瞬でピシッ!と完成したような感覚で思い出した。
ひとりで田んぼのあぜ道を下校してる時に、不意に思い出した。
そのコーポに母ではない女の人が住んでた。一緒にお風呂に入ったし、手作りのお菓子を食べた。
そしてそこには父もいた。
その瞬間、思い出してしまった。
私、小学校に上がる前に父と、母じゃない女の人と、私と、3人で住んでた時期があった。
そして叫ぶように泣きながら玄関を塞ぐ女の人を父が殴るように振り払って、
父は私の腕を掴んで引っ張って玄関から出た。
腕が痛くて痛くて泣きながら離して!って叫んでる自分。
あの女の人はたぶん父の愛人。そしてあの記憶は多分ふたりが別れた時のものだ。
まるでパズルが一瞬でピシッ!と完成したような感覚で思い出した。
229: 名無しさん@おーぷん ID:ShL
父と女の人が出会った経緯も別れた経緯も、母とどんな話し合いで再構築したのかも、
そこらへんは全く何も分からないけど、私が生まれた時の臍の緒は見た事があるし
生まれたてを母に抱かれた写真も残ってるから、父と母と私は間違いなく親子なのだが
私が小学校に上がる前に両親の間で修羅場があったことだけは間違いないと思った。
そして、思い出してから何か腑に落ちないことがあった。
母は冷たい人だった。私の友達や近所の子供や親戚の子たちには優しいのに
私にだけ冷たかったの。
その日の学校での出来事を話しても「ふーん」って感じだったし、いい成績をとっても褒めてもくれない。
進路のことで相談しても「好きにすれば」としか言わない。
母と父との関係も変に思えた。会話は最低限だし、あまり笑わないし。
そんな感じで、思い出してからずっと家の中が息苦しかった。
そんな空気から脱出するために都会の大学を目指して勉強して勉強して、どうにか合格。
大学の寮に入り、最初の2年はGW、盆、暮れと年3回は実家に帰っていたが
大学在学中に父が亡くなると、母と二人きりの空間が怖くて
一周忌が終わってからは正月以外は帰らなかった。
母からも帰ってこいとは一度も言われなかったし。
そこらへんは全く何も分からないけど、私が生まれた時の臍の緒は見た事があるし
生まれたてを母に抱かれた写真も残ってるから、父と母と私は間違いなく親子なのだが
私が小学校に上がる前に両親の間で修羅場があったことだけは間違いないと思った。
そして、思い出してから何か腑に落ちないことがあった。
母は冷たい人だった。私の友達や近所の子供や親戚の子たちには優しいのに
私にだけ冷たかったの。
その日の学校での出来事を話しても「ふーん」って感じだったし、いい成績をとっても褒めてもくれない。
進路のことで相談しても「好きにすれば」としか言わない。
母と父との関係も変に思えた。会話は最低限だし、あまり笑わないし。
そんな感じで、思い出してからずっと家の中が息苦しかった。
そんな空気から脱出するために都会の大学を目指して勉強して勉強して、どうにか合格。
大学の寮に入り、最初の2年はGW、盆、暮れと年3回は実家に帰っていたが
大学在学中に父が亡くなると、母と二人きりの空間が怖くて
一周忌が終わってからは正月以外は帰らなかった。
母からも帰ってこいとは一度も言われなかったし。
230: 名無しさん@おーぷん ID:ShL
就職が決まった時、会社に提出する書類の中に戸籍抄本があって、
もしかしたら何かわかるかも知れないと期待して取り寄せ、届いた戸籍抄本を確認したが
そこにはやっぱり私が両親の間に生まれた長女であることしか記載されていなかった。
間違いなく両親の子である事実はホッとするよりも、だったら何故あんなに冷たいんだろうと
余計に苦しくなった。
このままモヤモヤして生きるのは嫌だと思い、初めて貰った賞与(正確には“寸志”だったけど)で
母を温泉旅行に誘い、そこで思い切って疑問をぶつけようとしたが
旅行の誘い自体を蹴られてしまった。「行くなら友達とでも行きなさい。私は興味ないから」と。
もうダメだ、母とは分かり合えないと思ったが、ふと思いついて伯母なら何か知ってるかも知れないと思い
訪ねてみることにした。
母方の祖父母は既に亡くなっていたから、伯母は母の唯一の肉親になっていた。
伯母に用件を言うと、しばらく考え込んだあと「聞くと辛いと思うよ」と言われた。
何を聞かされても、このままモヤモヤしてるよりはいいから、覚悟は出来てるからって言って
知ってることを教えてほしいと頼んだ。そして聞かされたこと。
もしかしたら何かわかるかも知れないと期待して取り寄せ、届いた戸籍抄本を確認したが
そこにはやっぱり私が両親の間に生まれた長女であることしか記載されていなかった。
間違いなく両親の子である事実はホッとするよりも、だったら何故あんなに冷たいんだろうと
余計に苦しくなった。
このままモヤモヤして生きるのは嫌だと思い、初めて貰った賞与(正確には“寸志”だったけど)で
母を温泉旅行に誘い、そこで思い切って疑問をぶつけようとしたが
旅行の誘い自体を蹴られてしまった。「行くなら友達とでも行きなさい。私は興味ないから」と。
もうダメだ、母とは分かり合えないと思ったが、ふと思いついて伯母なら何か知ってるかも知れないと思い
訪ねてみることにした。
母方の祖父母は既に亡くなっていたから、伯母は母の唯一の肉親になっていた。
伯母に用件を言うと、しばらく考え込んだあと「聞くと辛いと思うよ」と言われた。
何を聞かされても、このままモヤモヤしてるよりはいいから、覚悟は出来てるからって言って
知ってることを教えてほしいと頼んだ。そして聞かされたこと。
231: 名無しさん@おーぷん ID:ShL
あの女の人はやはり父の愛人だったようだ。
母の元に戻ってきてから、私は「〇〇のおばちゃんはクッキー焼いてくれたよ」
「〇〇のおばちゃんは△△に連れて行ってくれたよ」「〇〇のおばちゃんとは今度いつ会えるの?」
などなど、愛人のことを無邪気によく話していたそうだ。
母は最初は何も知らない子供の言うことだからと我慢していたそうだが
あまりに私が愛人に懐いていたことがショックで、もうどうしようもないぐらいに
私のことが憎くなってきたらしい。
伯母に「ごめんね。妹を許してやって」と言われた。
私には許すも許さないも、そんなことを言ったとは全く覚えていない。
ただ、あの女の人に対して悪感情を持っていなかったのは事実だったから
そうなるともう、母に対して何も言えなくなってしまった。
悩んで悩んだ結果、母に手紙を送った。
伯母から聞いたこと、子供だったとは言え母の気持ちを深く傷つけてしまって
ごめんなさい、と。
でもその手紙の返事は来なかった。
それで余計に実家に帰れなくなってしまった。
母の元に戻ってきてから、私は「〇〇のおばちゃんはクッキー焼いてくれたよ」
「〇〇のおばちゃんは△△に連れて行ってくれたよ」「〇〇のおばちゃんとは今度いつ会えるの?」
などなど、愛人のことを無邪気によく話していたそうだ。
母は最初は何も知らない子供の言うことだからと我慢していたそうだが
あまりに私が愛人に懐いていたことがショックで、もうどうしようもないぐらいに
私のことが憎くなってきたらしい。
伯母に「ごめんね。妹を許してやって」と言われた。
私には許すも許さないも、そんなことを言ったとは全く覚えていない。
ただ、あの女の人に対して悪感情を持っていなかったのは事実だったから
そうなるともう、母に対して何も言えなくなってしまった。
悩んで悩んだ結果、母に手紙を送った。
伯母から聞いたこと、子供だったとは言え母の気持ちを深く傷つけてしまって
ごめんなさい、と。
でもその手紙の返事は来なかった。
それで余計に実家に帰れなくなってしまった。
232: 名無しさん@おーぷん ID:ShL
あれから10年経って、伯母から知らされた母の死。
その10年の間に私は結婚し、子供を授かった。
夫も家庭に恵まれなかった人で、私の気持ちをよく理解してくれる。
ふたりで話し合って式は挙げず入籍だけにした。
結婚したことは報告だけはしようとしたが、電話番号が変わっていて
新しい番号を知らされていなかったことが母からの絶縁の意思表示だと理解し
それ以降一切連絡はしなかった。孫が生まれたことも。
伯母に聞けばわかるんだろうけど、そこまでする気になれなかった。
何故そこまで私を拒否するの?
父と母の問題で振り回されただけの、まだ小学校にも上がっていなかった子供の
私の言葉がそんなに許せないの?
そう思ったら、それまでの母を求める気持ちが一気に憎しみに変化した。
お櫃の中で眠る母の顔は険しかった。
まだ60代半ばのはずなのに眉間と額に深く刻まれた皺。
死化粧を奇麗に施してもらっててもそれは隠せなかった。
葬儀は私と伯母夫婦だけで済ませた。
子供には私の親はもう死んでると言ってあるし、
夫には子供を見ててもらって、私ひとりで帰省した。
伯母にはずいぶん非難されたが、遺骨はお寺に預けてある。
自宅に持って帰るつもりはない。
このあとどうしようかまだ決めてもいない。
こんな黒い気持ちを抱えたまま、子供をちゃんと育てられるんだろうか。
子供は可愛いし、この子の為なら命を投げ出してもいいとすら思える。
何故私はこの子のように愛しい存在になれなかったんだろう。
その10年の間に私は結婚し、子供を授かった。
夫も家庭に恵まれなかった人で、私の気持ちをよく理解してくれる。
ふたりで話し合って式は挙げず入籍だけにした。
結婚したことは報告だけはしようとしたが、電話番号が変わっていて
新しい番号を知らされていなかったことが母からの絶縁の意思表示だと理解し
それ以降一切連絡はしなかった。孫が生まれたことも。
伯母に聞けばわかるんだろうけど、そこまでする気になれなかった。
何故そこまで私を拒否するの?
父と母の問題で振り回されただけの、まだ小学校にも上がっていなかった子供の
私の言葉がそんなに許せないの?
そう思ったら、それまでの母を求める気持ちが一気に憎しみに変化した。
お櫃の中で眠る母の顔は険しかった。
まだ60代半ばのはずなのに眉間と額に深く刻まれた皺。
死化粧を奇麗に施してもらっててもそれは隠せなかった。
葬儀は私と伯母夫婦だけで済ませた。
子供には私の親はもう死んでると言ってあるし、
夫には子供を見ててもらって、私ひとりで帰省した。
伯母にはずいぶん非難されたが、遺骨はお寺に預けてある。
自宅に持って帰るつもりはない。
このあとどうしようかまだ決めてもいない。
こんな黒い気持ちを抱えたまま、子供をちゃんと育てられるんだろうか。
子供は可愛いし、この子の為なら命を投げ出してもいいとすら思える。
何故私はこの子のように愛しい存在になれなかったんだろう。
233: 名無しさん@おーぷん ID:AOJ
>>228
長い。
でも一気に読めた。
ご両親2人とも無責任にさっさと死んでずるいよなあ。
お母さんの苦しい気持ちも分からなくもないが、
それを娘に向けるのは違うと思う。
まあ、その遺骨はさっさと無縁仏にでも入れて忘れちまいな。
あなたはお母さんとは違う。
ちゃんと子供を愛して育てられるよ。
自信持て。
長い。
でも一気に読めた。
ご両親2人とも無責任にさっさと死んでずるいよなあ。
お母さんの苦しい気持ちも分からなくもないが、
それを娘に向けるのは違うと思う。
まあ、その遺骨はさっさと無縁仏にでも入れて忘れちまいな。
あなたはお母さんとは違う。
ちゃんと子供を愛して育てられるよ。
自信持て。
234: 名無しさん@おーぷん ID:9PN
お母さんのこと好きだったんだね
お母さんに見てもらいたかったね
お母さんに笑ってほしかったんだね
お母さんの心にトドメをさしたのが自分だと自覚して謝罪までしたのに、扉を開けてもらえなくて寂しかったね
亡くなってすらも自分を拒否してるって分かってるから遺骨に手を出せないね
辛くて苦しくて寂しいままの小さな頃の自分が心から消えてくれないね
そのままでいいと思う
お母さんごめんなさい、でも私は寂しかった
産んでくれてありがとう、さようなら
手を合わせて心の中で言うだけで十分な供養になるよ
ダメな父親や愛人に渡さず奪還した子供があなたでしょ?
その事実だけであなたは確かに愛されていた
お母さんに見てもらいたかったね
お母さんに笑ってほしかったんだね
お母さんの心にトドメをさしたのが自分だと自覚して謝罪までしたのに、扉を開けてもらえなくて寂しかったね
亡くなってすらも自分を拒否してるって分かってるから遺骨に手を出せないね
辛くて苦しくて寂しいままの小さな頃の自分が心から消えてくれないね
そのままでいいと思う
お母さんごめんなさい、でも私は寂しかった
産んでくれてありがとう、さようなら
手を合わせて心の中で言うだけで十分な供養になるよ
ダメな父親や愛人に渡さず奪還した子供があなたでしょ?
その事実だけであなたは確かに愛されていた
235: 名無しさん@おーぷん ID:ccc
>>234
いやいや、奪還したなら責任もって愛せよって思うわ。
奪還しといて苦しめてどうするよ。
>>228
何のために元鞘に戻ったのか今となっては分からないけど、
私は憎んで憎んで憎んで憎んでもいいと思う。
あなたがやったこと(言ったこと)には何の罪もないと私は思う。
だって、そう言わせるような状況を作ったのは親たちじゃないのさ。
5〜6歳の子供に愛人だの浮気だの分かるわけないんだし。
そして反面教師にして、うんとお子さんを愛してあげてほしい。
いやいや、奪還したなら責任もって愛せよって思うわ。
奪還しといて苦しめてどうするよ。
>>228
何のために元鞘に戻ったのか今となっては分からないけど、
私は憎んで憎んで憎んで憎んでもいいと思う。
あなたがやったこと(言ったこと)には何の罪もないと私は思う。
だって、そう言わせるような状況を作ったのは親たちじゃないのさ。
5〜6歳の子供に愛人だの浮気だの分かるわけないんだし。
そして反面教師にして、うんとお子さんを愛してあげてほしい。
236: 名無しさん@おーぷん ID:ohB
おーぷん的な意見になってしまうけど、
そんなご両親なら、介護が必要な年齢になる前に
さっさと逝ってくれたのは最後の娘孝行だったとも言えるよね。
これからは自分の家庭のことだけ考えて
幸せになっておくれ。
そんなご両親なら、介護が必要な年齢になる前に
さっさと逝ってくれたのは最後の娘孝行だったとも言えるよね。
これからは自分の家庭のことだけ考えて
幸せになっておくれ。
コメント一覧
「母親の愛情も無限じゃない」とか言ってさ…
中学生や高校生ならともかく未就学児でしょ
父親が一番クソなのは満場一致だろうけど
もとを正せば父親が一番の毒だけど
それで母親の心のコップの水を溢れさせたのは間違いないのだから、こうなるのは仕方ないのでは
それこそ自分の子供でも、仮にクソ義実家に吹き込まれた嘘を信じて毎日罵倒され続けて、
コップの水が溢れてしまうまで自分の心が冷め切ってしまったら、もう以前のように愛情持って接することはできないだろうし
子供の無邪気な一言でも、わがままの多い手のかかる時期に、クソな父親の愛人に懐いて、あのおばさんはこうしてくれた!楽しかった!の話ばっかりしてて、浮気してるクソな父親の血を引いてるそんな娘をただ無限に愛せって…無理がすぎるでしょ…
子供のしたことだから理論は本当に嫌いだわ
夫視点の話として、妻の父親が毒親でっていう話に似てるかと。
自分だけが阻害されて妻と娘を捨てた人の話。
義父が過干渉で、挙句に浮気してると嘘を吹き込まれていた。
決定的になったのが娘の誕生日でケーキを買って帰ったら自分以外で外食してた。
その後、娘が成人して祖父が異常だった事に気づいたけど…みたいな話で、最後に手紙が届いたけど返事せずに捨てたって。
いつも悪者にされるのは母親なんだね。父のことを憎んで憎んでならわかるけど(母親との関係を壊したから)、結局は母親に憎しみが集中するんだね。
旦那と娘を盗られて、恐らく理不尽な理由で戻ってきて、戻ってきたら娘は寂しがるどころか母以上に愛人を慕っていた。妻としても母としても負けてしまって、心を閉ざすしかなかったんじゃないの? 何年経っても忘れられないだろうし。
例え実母だとしても、いや実母だからこそ子供に対する気持ちがひっくり返っちゃったんだろうな。
諸悪の根源じゃん
お母さんは入院治療でもされていらした?
伯母さまの知らない、得体の知れないことが
いろいろあったのでしょうね なんせ不倫だもの
そりゃこの人が愛されたかったのも愛してくれなかったのも母親だからだよ
母親だって娘に罪が無いこと、夫が全部悪いことなんて分かってただろうけど娘に対する愛情が折れちゃったんでしょ
「えーなんで諸悪の根源の旦那にだけ憎悪向けないの?娘は幼すぎて何もわからなかっただけじゃん」て言ってもどうにもならないのと同じ
母親に対する愛情が折れちゃったから憎悪向けるしかないんでしょ
母親は責められないよ
どう考えても母と母子の関係を壊したのは父親でしょ
この人にとっては父親の影が薄すぎて忘れてるんだろうけど悪いのは父親だけだよ
普通は距離を置いて関わり合わないようにしようと思うだろうに。
こっちは修復しようとしてあげてるのに、それに乗って来ないのが悪いってか。
母親もなぜ愛せないのかずっと死ぬまで悩んでいたと思うぞ
イジメっ子が「謝ってるのに許さない方が悪い!」と言ってるのと同じ。
謝ったら許しなさいよって傲慢じゃないか?
そんなに許さないのが悪いなら自分がまず母を許しなよ。なぜ憎む?
愛情を持てないなら離婚しろ
腹割って話せば許せられたかもしれないのにな
結果孤独に死んでいった
この母親も娘も不幸
謝ったら許せは確かに傲慢だけど、成人した大人の事情を何も知らなかった幼い子供に理解しろってのも傲慢でしょ
子供の言葉に心をズタボロにされた母親が子供を愛せなかったのは仕方ないって言うなら、その子供が成長して母親を憎むのだって仕方ないじゃん
子供が謝っても許されないことを言ったのと同じように母親も憎まれて当然のことをしたってだけ
母親だからって子供のすべてを許さなくてもいいように、子供だって母親のことを思う存分憎んでもいいんだよ
奪還した時はたしかに自分の子供だと思ってたし、血の繋がりがあるのはわかっていても
報告者の態度で夫と愛人の間の子供を育てさせられてるような気分になっちゃったと
再構築なんてするもんじゃない教訓だわ。
いや実際棺の丁寧語でお櫃っていうんか…?
だからって子供に辛く当たって傷つけ続けるくらいなら、さっさと離婚して離れてくれたらよかったと思うけど。
ひつぎとお櫃がごっちゃになったんかな
報告者の辛さは分かるんだけど、救われないまま亡くなった母親こそ哀れだよ
子供には罪はないけど、何も分からないからこその言葉はキツいよ。
母親はグサグサに心を傷つけられてしまったんだ。
父親は死んでも苦しめ❗
夫は愛人の家に子供連れて入りびたり、子供は愛人に手なずけられていて
いざ夫と子供が帰ってきても愛情はあってもやっぱり割り切れない
一昔前じゃ離婚も難しかったろうから、母親が一番つらかったろうな
娘にさんざん恨まれて大損、夫と子供捨てて逃げられたら良かったのにな
これは夫の責任で子供の責任じゃないのに。
最後まで会わなくて良かったと思う。
孫にまで辛い思いさせなくて偉かったって思う。
子供をやすやすと愛人に渡す女だと思った方がいい。
先に捨てられたのは自分の方なんだと。
加害者でもあるでしょ。
精神的ネグレクト。
親じゃなくて、女を生きた。
別れる覚悟もせず、生涯憎んでいきる。
鬼になったんだよ。
当然亡くなっても涙の一滴も出ないよ。
違うだろ
父親がこんなふうに母親を変えたんだよ
母の愛は無限じゃない、ってのは、子供が池沼もどきの暴力ガキだったり
馬鹿父等の影響で母親を馬鹿にしたり、息子が重度の女叩き病に罹ったりと
子供側の非が大きい場合じゃないかね