53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 13:12:11.98 ID:C5uBl+N30
ただいま 

ハヤシライスなるものを作ってきた


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 13:13:34.29 ID:NZ0kFT11O
SIG516って確か数年前に出たM4風のアサルトライフルだっけか
評判追ってなかったけど、SIGだけあって良い性能なのね

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 13:16:03.75 ID:C5uBl+N30
俺「M4と何が違うんだ?」

ダ「作る人間の魂があるかないかだ。M4は抜け殻だ」

俺「成る程。M4は嫌いなの?」

ダ「あまり好きじゃないな。芸が細かいけど、ひ弱だ」

俺「それは威力が?」

ダ「いや、全てだ」

ガタガタ揺れる車内。デズモンドがカントリーを歌い出す

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 13:21:20.63 ID:C5uBl+N30
>>54
BW社の社長はシグザウエル社と何らかの親しい関わりがあり、
まだ名前を与えられてない様々な銃を社内でトライアルさせていたようです

ダニエルのものもそういう経緯だったようで
数字は現在の516ですが、このとき2006年ですので別なモデルです

ダニエルは、こいつはもうすぐ制式モデルになると言っていました
恐らく現在の516とは型式番号を争ったものであると推測されます


プレートについても聞きました

57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 13:26:49.48 ID:C5uBl+N30
俺「そのごつい防弾チョッキは私物?」

ダ「そうだ。社内売店で買った」

俺「重い?」

ダ「重いよ。この重さに俺の命を預けるんだ」

防弾チョッキは薄茶色のもので、弾倉を収納するポーチや無線子機、
煙草や地図などが収納されていた。機能的で格好いい
プレートキャリアーと言うのだと教えてくれた

ダ「これがないと砂漠を歩けない。あっても怖いけどな」

俺「敵弾は防げる?」

ダ「NATO規格の小口径でいいとこ7.62までしか。実に無力だよ」

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 13:32:47.30 ID:C5uBl+N30
ダ「この装甲バンだって、フィフティーで狙われたらひとたまりもない。あんたはボロ切れになるよ」

俺「それは怖いなあ」

ダ「そうだろ? やっぱり俺たちも怖い。でも、俺たちの優秀な射手がその脅威を遠ざけるんだ」

ダニエルがデズモンドを指さす。

俺「あんたも腰に下げてる小銃があるだろう? それはM4?」

デ「そうだよ。M4だ」

俺「ごく一般的な?」

デ「そう。米軍の調達先から提供されてるんだ」

俺「評判が悪いと聞くけど、それについては?」

デ「慣れてるから信頼してるんだ」

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 13:42:28.27 ID:C5uBl+N30
デ「ロシア製も持ってるよ。AKっていうライフルを知ってるかい?」

俺「映画とかで悪役がよく使うやつ?」

デ「ははは、そうそれ。それの木材製じゃないやつさ」

俺が今あるのか、と聞くと「野営地に置いてきた」と返答された

デ「AKは堅実さを発揮してくれる。ここぞってときに動くのはいつもAKだよ」

ダ「だから俺たちがアフリカで負けた」

デ「そうだな、そうだ」

俺「映画で有名になった、あのソマリアに?」

ダ「俺は行ってない。あの時はボスニアで呑気に飯を食ってた」

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 13:47:51.77 ID:C5uBl+N30
ダニエルはNATO編入経験があると言った。そのときにボスニアにいたらしい

ダ「俺たちはもっぱら施設守備だったけど、悲惨な結果に終わったらしいな」

俺「自分が参加した戦争の結末に興味はないの?」

ダ「あまりない。それに、あの戦争は俺たちに勝ち負けがあったわけじゃない」


ダ「カレッジの講義はやめて、銃の話をしよう。その方が面白い」

俺「ソーリィ」

ダ「気に負うなよ記者さん」

62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 13:48:10.20 ID:NZ0kFT11O
>>56
なるほど。実戦で評価を見るって場合も傭兵会社ってのは便利な訳なのね

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 13:53:56.94 ID:C5uBl+N30
話はデズモンドの機関銃へ


俺「その機関銃はどれくらいの威力が?」

デ「90ヤード先の砂壁を粉々にして、1000ヤード先の人間をクソに出来る。凄く強いよ」

俺「やっぱりよく言うように、そういう機関銃って弾をばら撒いて敵を遠ざける役なの?」

デ「とんでもない。こいつは狙って撃つよ。ぶっぱなしたら当たらないからね」

俺「一発づつ?」

デ「ある程度連射しないとボルトのバックタイミング(訳し方がよく分からん)がずれちゃうんだ
  だから2〜6発ごとに分けて撃つ。ダダダダ、ダダダ――こんなふうにね」

口真似を交えて説明するデズモンド。顔は見えない

66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 14:00:25.75 ID:C5uBl+N30
>>62
なにより重要なのは企業の柔軟性でしょうね
俺も取材して強く感じましたが、全てにおいて企業は軍より自由でした
そしてなによりBWレベルになると、構成員の大半はプロの兵士です
彼らは経験豊富なうえ、銃のこともよく理解しています。非常に優秀なテスターです

企業的な提携として機材を提供出来るので面倒な手続きも必要とせず、
テストにはもってこいなのかも知れません


俺「その銃の弾が人に当たるとどうなる? 銃創ってやつに?」

デ「いいや。エネルギーがでかすぎて入口も出口もぐちゃぐちゃに掻き回されちゃうよ」

俺「それって必殺ってこと?」

デ「どうだろう。俺はこいつで撃たれたことがないから、わからないよ
  でも今まで俺がこいつで撃ってきた目標は、どれもこれもバラバラになってしまったんだ
  それくらい強い銃なんだよ」

俺「うわあ、そりゃ怖い」

68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 14:06:51.96 ID:C5uBl+N30
ここで俺たちの車両の基本構成について話す
一般的なGMC社製のバンで、乗り心地もいい
ただ高度に装甲化、武装化されていて、運転は難しいらしい


ダニエルとマシュビルはパワーウインドウを空けて、そこから銃を出して外を狙っている体勢
フォスターは鼻歌を歌いながらハンドルを握っている。砂漠なのにあまり揺れないのはこの人のお陰だった

足の下にはクーラーボックスや水のタンクがあり、車尾には燃料などを満載したポリタンクが括られている
側面(ウインドウの上らへん)には偽装用のシートのようなものが丸くまとめられていて、
いかにも軍隊が使っているような仕様となっていた

70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 14:12:06.09 ID:C5uBl+N30
マッシュビルが持っているのはベルギー製の汎用機関銃
本人はエムエージーと呼んでいたが、正式名は分からなかった

俺「そいつはどんな銃?」

マ「私のお気に入りだよ。普通のライフルより沢山撃てる」

マ「私達は軍隊ではないから狙う必要があって、その機会はとても少ないけどね」

俺「単発で撃ってあたる?」

マ「もちろん。とても可愛い奴なんだ」

72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 14:14:03.75 ID:eXNfR0f/O
すごく面白いな、話が新鮮だ
訳し方も分かりやすくて読みやすいわ
これだけ英語できるなら世界が広がるんだろうな

74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 14:15:08.94 ID:C5uBl+N30
マシュビルの例にもれず、他の傭兵達も自分の銃に何らかの愛着を持っていた
俺の勝手なイメージだが、西洋人は「所詮道具」のようなドライな感情が主だと思っていたが
少なくとも彼らはとても自分のライフルを信頼し、大切に扱っていた

そのことをデズモンドに話すと、彼はこう言った

デ「ダニエルみたいに借り物じゃなければ、自腹だからね、こういう物は」

納得した。それなら大切にするのも頷ける

75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 14:19:38.18 ID:DOzv+auf0
>>70
多分FN MAGじゃないかな
↓こんなやつ

76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 14:21:32.97 ID:C5uBl+N30
>>72
ちなみに、彼らの英語は単語だけとか文法めちゃめちゃだったりとか
とても生活感溢れるものでした。トーイックの成績なんて現地では意味を持たないと思います
大切なのは伝える気持ちと聴きとる気持ち、だと勝手に俺は思っています


ライフルの値段について聞いてみた

俺「どれくらいするの?」

ダ「フロリダのガンショップの大体半分くらいで買える」

俺はガンショップと言う単語に理解が及ばず、しばらく考え込んだ

俺「ごめん、俺の国にはガンショップがないんですが、ドル相場でどれくらいか教えてくれますか?」

ダ「つまりな、俺たちは社内価格で買えるんだ
  だから普通高い自転車ぐらいするところを、その半分で買えるってことだ」

俺「へえー。そんなもんなんだ」

デ「アメリカじゃ安いガン(ここでは拳銃の意)なんて600ドル出せば買えるよ」

すごい世の中だな、と思った

77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 14:27:11.49 ID:1B2jrNr80
ゴメン>>1には悪いけど
特定した
名前晒すと駄目だから俺はそっとパソコンを閉じるよ

78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 14:28:12.42 ID:C5uBl+N30
>>75
これですね!
マシュビルは十字レクティルの写る小さな照準器を載せていました
スコープなの? と聞くと「違う」と言われました。倍率は低いそうです


俺「買った銃は家に持って帰れる?」

デ「許可証もらわなきゃだめだけど、持って帰れるやつもあるよ
  全部が全部じゃないけどね。スペックダウンさせないと駄目な奴もある」

マ「私は完全にだめだね。実家がドルトムントだ」

俺「じゃあ辞めるときはどうする? 置いていくの?」

デ「いいや。買い取ってもらったり、後輩にあげたりするんだ」

ダ「引退した奴からもらった銃は運がついてて死なないってジンクスがある。だからみんな欲しがる」

俺「なるほど」

79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 14:34:18.89 ID:C5uBl+N30
>>77
いや、恐らくそれは間違いでしょう
今のところ俺は個人特定されるような決定的な要素を省いています


その他にも、沢山の装備を教えてもらった

カークが背負っていたSR-16なる高級なM4や、タリバーンの兵士から奪った武器の数々など

哨戒先の砂漠で特別サービスということで
コルト社製のM4をセミオートで少し撃たせてもらったが、案外反動は軽いものだった
世間で言う肩が外れるような強烈性はなく、平手で肩をパンパン、と叩いたような衝撃だ

デ「誰でも撃てるのがM4のウリだけど、誰も完全にコントロール出来ないのもウリなんだ」

デズモンドの皮肉で、装備については締めくくろうと思う

80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 14:35:28.62 ID:C5uBl+N30
ここまで装備についてまだ質問あればどうぞ


ない場合は指示通り次の項目について話そうと思います

82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 14:38:51.65 ID:hP8DD7OVi
装備とは違うかもしらんが、軍用レーションと民間のレーション食べ比べたりした?

84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 14:39:49.79 ID:C5uBl+N30
ないようですので
次いきます


・他の会社や多国籍軍との連携について

これは初日の夕方、イギリス軍の機動部隊が駐屯地入りした際に出た話を皮切りとする

85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 14:43:38.44 ID:C5uBl+N30
>>82
俺はBW社に支給されていたもの、例えば米軍の簡易乾燥食セットなどしか口にしなかったので
食べ比べは行いませんでした。そんな暇なかったという方が正しいかもしれません
役に立てず、なんかすみません



日が落ちるスピードは早かった

カ「イギリス軍が入るから道開けろ、そのバンどけ」

カークの指示でテキパキ動くNE68チーム
俺は見てるだけ

86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 14:43:54.10 ID:NZ0kFT11O
>>78
ダットサイトって奴かな?
やっぱり倍率高くなくても当てられるんかね

87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 14:48:30.58 ID:r7qKSlGU0
こういう会社正規軍にの役割分担ってどういうふうになってるの?
下請けとか正規がやらない様な小さい案件?
それろも給料とか保険の出処が違うだけで同じ業務してるの?

88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 14:48:43.18 ID:C5uBl+N30
少数規模といえる部隊だった
小さな戦車に装甲車、武装した兵士。皆疲れた表情だ

彼らはどこから来たのかとカークに聞いた

カ「俺も分からないけど、戦闘があったならそれはバグダードだろう
  彼らは仕掛け爆弾と戦ってきたか、ただの移動かのどちらかだ」

頷く俺

カ「どちらにしても、俺たちの持てるスペースが狭くなるのは変わらない
  少し移動しよう」

全員がそれに賛成し、移動が開始された
企業ブースから2分ほどチームの車を走らせて、駐車場の辺りで円陣を作った

89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 14:54:25.54 ID:C5uBl+N30
>>86
それってレーザードットが写るやつですよね?
俺が見たのは、なんか狙撃用のスコープのような黒色の十字レクティルが浮かんでました
うまく説明できなくてすみません


>>87
BWの場合は米軍寄りの依頼を受けていたようなのでどうとも言えませんが
大体そのような捉え方でいいと思います
基本的には施設の守備や道路の守備、要人保護や地域監視、指名手配狩りなどです



駐車場には他の企業の社員達もいて、その人達も加わってみんなで雑談のようなものをした
韓国系やグルジア系の社員もいて、みな英語が堪能でユーモラスだった

90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 15:01:57.29 ID:C5uBl+N30
俺は疑問をカークにぶつけた

俺「こうやって他企業とも合同で作戦をするの?」

カ「いいや。それは殆どない。場合によっては同じ区域で戦うかもしれないけど、
  俺たちは社員だから、互いの利益を尊重し合わなければならない
  だから共闘は避けるんだ。それぞれの任務があるだろう?
  でも、他企業からの補給などは頻繁に受けるよ。積極的でないのは戦闘だけだ」

俺「他企業と共闘するとどんな問題が? 具体的にお願いします」

カ「様々だけど、一番怖いのは同士討ちだね
  俺たちが使うようなバンは、敵性武装勢力も使う場合がある
  味方かどうか確かめるために、多国籍軍の作戦運営本部に確認をとるとしよう
  すると俺たちは、その報告が届く前に殺されてしまうんだそのバンの乗員によってね」

俺「……」

カ「みんな敵が怖い。いつ撃たれるか分からないから、先手を打ちたがる
  そうすると、同士討ちがどうしても発生してしまうんだよ」

91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 15:07:35.05 ID:C5uBl+N30
同士討ちは、一般的にブルー・オン・ブルー・ファイアと呼ばれる
戦争では様々な状況下でこれが発生して、俺たちを悩ませるんだとカークは言った

近距離における砲撃支援の要請も危ないし、もっと危ないのはガンシップや攻撃機による
空爆なのだそうだ


カ「多くの場合同士討ちは、司令部の部隊状況の把握不全が原因なんだ
  司令部だって人間で運営されているわけだし、そこにミスが生まれるのは仕方のないことなんだよ」

俺「なるほど」

カ「戦争には仕方のないことがつきものだよ。それは事故の大多数を占める」

92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 15:12:24.50 ID:C5uBl+N30
俺「攻撃機と言いましたが、やっぱり多国籍軍とも連携を?」

カ「そうだねー。割と多国籍軍にはお世話になっているよ
  多くの企業と違って、彼らが追うのは利益じゃなく被害の抑制だからね」

カ「正規軍は投入する兵隊の数も限られている。だから守れる範囲も制限させるんだ」

カ「そこで俺たちだよ。俺たちが彼らの背中を持つ」

93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 15:15:04.09 ID:DOzv+auf0
PMCも航空支援の要請ができるのか

95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 15:16:05.78 ID:eXNfR0f/O
重要だな
そうなると後方支援中心になるから、安全かつ実戦に近い形で新装備のテストもできるわけだ

96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 15:17:56.86 ID:YeKnClL40
取材とかそういうのを仕事にしてるとは思えないほど稚拙な文章だな

97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 15:18:12.59 ID:C5uBl+N30
カ「アメリカ軍の兵站システムは優秀だけれど、それを扱う部隊の行動が杜撰なんだ
  あの軍隊は官僚が勝手に部隊を編成してしまうから、結局頭だけの能なしが部隊を持ってしまうことも
  少なからずある」

カ「そうなると、いくら既存の運用指示書の出来がよくても
  うまく生かし切ることが出来ない

カ「それでね、記者さん。この話の面白いところは、
  それで苦労するのはそのクソッタレ士官じゃなく、前線にいる兵隊達というところなんだ」

俺「あなたはそれで苦い思いを?」

カ「うん。湾岸にいたときに散々な目にあったよ。戦争は勝ったけどね」

99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 15:23:56.15 ID:ldoHfvzP0
武器と装備とシステムの話を具体的に持ち出しすぎ
ジャーナリストって設定なんだから
もうちょっとバランスよくいかないと

100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 15:25:02.28 ID:C5uBl+N30
>>95
俺もそういうことなのだと思います


>>96
こちらの専門的な話になりますが
僕は文章を起こす担当ではなく事実関係の回収を担当しています
メモをとってそれをまとめ、大体訳し、あとはライターに渡してアドバイスするだけの職種です

なにより、こんなところで格好いい文章披露しても建設的な意味は全くないので



カ「だから脆弱なシステムを保護する役目がいる
  それが俺たちってことだよ」

俺「なるほど」

カークは素人の俺でも分かるように、優しく説明してくれた
今回の取材で一番お世話になったのはカークだ。彼は書類もすべて揃えてくれた

102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 15:28:39.22 ID:C5uBl+N30
>>99
どういう誌の担当なのか、という問があなたへのヒントです

戦争で政治や報道のことを気に掛けている兵隊はいません
俺はあくまで彼らの日常と実態、本音を聞きにいったのです

なにより、この辺は武器やシステムについての部分だと事前に説明したはずです

103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 15:30:04.92 ID:C5uBl+N30
武器や連携について話すな、との指示が飛んだので
この辺で【他の会社や多国籍軍との連携について】は終了しておきます

引用元:・ファルージャで傭兵取材したときのことを書く