510: 名無しさん@HOME 2014/01/01(水) 18:16:53.55
旦那とはまだ高校生カップルだった数年前、初めて彼の家に遊びに行った日の話。
その日はたまたま仕事が休みで、その時はまだ初対面だったウトさんが家にいました。
事前に聞かされていなかった私は不測の事態と人見知りが相まって緊張しまくり。
居間に通されて促されるままコタツに入りはしたものの、緊張でガチガチのままでした。
その日はたまたま仕事が休みで、その時はまだ初対面だったウトさんが家にいました。
事前に聞かされていなかった私は不測の事態と人見知りが相まって緊張しまくり。
居間に通されて促されるままコタツに入りはしたものの、緊張でガチガチのままでした。
そんな私の様子を察知したウトさんが、
ウト「私さんは犬は好きですか?」
私「は、はい!(;゚д゚ )」
ウト「そうかー、残念だったなー」
そう言いがら、コタツの中をゴソゴソしてネコを取り出すウトさん。
私「!?」
ウト「私さんは犬が好きなんだそうだ、ミーたん」
私「そんな事ないです!犬も好きですけど猫の方が好きです(;´∀`)」
するとウトさんは猫を私に預けて、再びコタツをゴソゴソすると、なんとミニチュアダックスを取り出した。
私「!!??」
ウト「私さんは猫派だそうだ、残念だったなチーちゃん」
私「いえ、フワフワした動物はみんな好きです(;´∀`)」
するとウトさんはまたしてもコタツをゴソゴソし、取り出したのがなんと、
リ ク ガ メ
私「えええええええ(;´Д`)」
ウト「(・∀・)ニヤニヤ」
その後はすっかり緊張も解れて楽しく義実家で過ごせました。旦那曰く、あのやり取りはウトさんの鉄板ネタだそうですw
ウト「私さんは犬は好きですか?」
私「は、はい!(;゚д゚ )」
ウト「そうかー、残念だったなー」
そう言いがら、コタツの中をゴソゴソしてネコを取り出すウトさん。
私「!?」
ウト「私さんは犬が好きなんだそうだ、ミーたん」
私「そんな事ないです!犬も好きですけど猫の方が好きです(;´∀`)」
するとウトさんは猫を私に預けて、再びコタツをゴソゴソすると、なんとミニチュアダックスを取り出した。
私「!!??」
ウト「私さんは猫派だそうだ、残念だったなチーちゃん」
私「いえ、フワフワした動物はみんな好きです(;´∀`)」
するとウトさんはまたしてもコタツをゴソゴソし、取り出したのがなんと、
リ ク ガ メ
私「えええええええ(;´Д`)」
ウト「(・∀・)ニヤニヤ」
その後はすっかり緊張も解れて楽しく義実家で過ごせました。旦那曰く、あのやり取りはウトさんの鉄板ネタだそうですw
511: 名無しさん@HOME 2014/01/13(月) 03:10:50.23
どんだけこたつに入れてんねんw
引用元:・義家族が好きな人たち
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コメント一覧
いいウトさんだね〜
招かれたいw
この親父とタイマンはれるわ
「そうかー残念だったなー」
ゾンビを取り出す流れが
旦那の歴代の彼女たちにしてきたってこと?
鉄板になるくらいの数こなしてきたってことだよね。
うーん、それとも娘の歴代の彼氏にしてきた?
普通に考えれば、来客に対する鉄板ネタって思うけど。彼氏彼女関係なく。
文章の表面しか読み取れないの?生きづらくない?
これがドンピシャに決まった光り輝く最高のレスなのである じーーーーーーーーーーっ
しかしリクガメとか炬燵に入れて大丈夫なんか
※22
赤道直下で生活してるカメもいるし大丈夫なんじゃない?
いろんな動物いて和んだwww
遊び行きたいお家だなー。
寒いと駄目なんだろうけど暑いのは平気なのかな
行間をくまなく読み取る能力を持つ※31がいると聞いて。
※16見て返事してるのに
※17みない方がおかしくねーか?
「ゾンビはコタツに入れないで下さい」
イヌ「まぁ、冬しか出来へんやつやからな」
カメ「ワシはずっとコタツの中でもええんやで」
から、ウトさんがズラを外したら…?
おとなしくコタツにおさまってる犬とカメ想像したらかわいいなww
名前がそのままならな
カキコミ教えてみようかな~
ウト「そうか、人間は嫌いらしいぞ、かーちゃん」
読むたびニマニマしてまう
行間をくまなく読み取らないと流れを認識出来ない※32がいると聞いて。
ほのぼの系はホッコリする
うんざりしながら出番まで我慢強くこたつに入ってやってるとかある意味すごく懐いてるじゃねーか
大家族の馴れ合いみたいなのが苦手な自分はこのウトちょっとウゼーと思っちゃうわ
俺もこれやってみよ、
って彼女サンを連れて来る息子どころか俺自身が結婚してなかったわ(爆)
相手すらいないけど。
だよねー、最後に「なぁ、母さん」ってお母さんを炬燵から取り出したら、アメージングなのにw
そしておとなしく仕込まれてる動物たちも、 ( またかよオッさん…… ) て面倒くさそうに引っ張りだされるとことを想像して笑った。
二回叩くとわんこが♪♪
三回叩くとリクガメが♪♪♪
次も期待しちゃうだろ
と思ってしまった私は、毒され過ぎらしい。
正座した膝の上に猫(初対面)が乗ってきて、場が一気にゆるんだのを思い出した
猫は空気を読むのがうまいね
ウト お前の事大好きらしいぞ チソコポロン♪
息子に「アレやるから、絶対にナイショだからね!」と念押ししてるお父さん、可愛い。
今でも良好なつきあいになってるのだろうか?