79: 1/3 2012/05/30(水) 00:23:44.56
修羅場絶賛進行形で投下。 

俺は男としてこの世に生を受けたが、俺の子供の頃のアルバムはもれなく俺が女の子の服を着ている写真で埋まっている。 
二人の姉と、親戚も従姉妹も全員女ばかりで、それらのおさがりが山ほどあったせいだ。そのせいか俺は女装に対して抵抗感が無かった。 
成長してからは流石に男物の服を買ってもらいそれを着ていたが、内心はそんな服より女物の服が着たかった。 

ズボンよりもスカートが、ジャケットよりもワンピースが、学ランよりもセーラー服が着たかった。先に言っておくが俺は変態ではない。
それでも周囲の目を気にして、その特殊な性癖は一切人目に晒さず生きてきた。だがついに我慢の限界がきた。
大学に進学し一人暮らしを始めると、俺は長年の溜まりに溜まった欲望を開放した。仕送りとバイトの金で女物の服を買いあさった。
化粧も覚えた、ダイエットも始めた、言葉使いも変えた、一年もたった頃には俺はすっかり「おネエ」になっていた。
繰り返すが俺は変態ではない。なぜなら外見こそ女になったが、俺はいたってノーマルだったからだ。
俺が恋愛対象として見れる相手は女性だけで、男に対して性的な意味で好意を抱いたことは一度もなかったからだ。

それまでは。

80: 2/3 2012/05/30(水) 00:24:50.33
大学で俺にも後輩が出来た。今時少女漫画でも出てこないんじゃないかっていうような
俺の事を「お姉様」と慕ってくる可憐な女の子だ。大学でキャンパスライフやるよりカソリックな女子高でマリア様が見物するほうが似合う娘だ。
彼女は俺のことを完璧に「女性」として慕ってくれた。俺が女装趣味のおネエだとか微塵も思ってなかった。
彼女を騙しているのは百も承知で、彼女と「お姉様」として付き合ってきた。そして気付いた。俺はこの娘の事が好きなんだ、と。
俺は全てを彼女に打ち明ける決心をした。騙したのねと泣き叫ばれて絶縁される覚悟も決めた。変態と罵られるかもしれなかったがむしろご褒美です。
繰り返すが俺は変態ではない。

変態は彼女のほうだった。彼女は「彼」だった。あろうことかソイツは俺と同じ趣味の持ち主だったのだ。
男として生まれ、男として育ち、しかし女の子の姿で生きる事を選んだ、男ではなく女が好きな、女装趣味のノーマル野郎。
俺を「お姉様」と慕ったのも何のことは無い。レズでも百合でもマリ見てでもなく、本気で俺を女だと思って、「正しいお付き合い」をしたかっただけだったのだ。
俺は悩んだ。死ぬほど悩んだ。さっき俺は変態ではないと言ったが、スマンありゃウソだ。俺は変態だ。何故なら彼女が男だと知ってなお、俺は彼女のことが好きだったからだ。
そしてそれは彼女のほうも同様だったようだ。俺が男と知ってなお、彼女は俺を好きだと言ってくれた。

81: 3/3 2012/05/30(水) 00:25:53.71
その後はまぁ色々とすったもんだはあったが、俺と彼女は二人で同棲している。
世間には同性愛カップルだと思われている。合ってはいる。もっとも百合ではなく薔薇であることを知っている人間はほとんどいないが。
そしてつい先日、俺は実家の両親のところに彼女を連れていった。もちろん俺の姿は女装したままだ。
俺がおネエになったことも男の恋人が出来たことも知らなかった両親と姉貴たちは、リアルに目玉が飛び出るんじゃないかってぐらい驚いてた。
そして俺は彼女と一生を共にしたいと両親に伝えた。当然のように大反対をする両親。そりゃそうだろう。こんな恋愛、普通のご家庭の親なら100人中120人は反対する。
どれだけ反対されても、俺は説得を続ける気だった。だが事態は俺の想像の斜め上を遥かに越えていたのだ。

彼女は俺の腹違いの「弟」だった。親父が浮気したあげくに慰謝料と手切れ金でサヨナラした女性の息子だったのだ。
信じれなかったが、当事の示談書だか何だか、色んな証拠を見せられては納得するしかない。





そして現在に至る。オカマでホモで近親相姦とか、最悪すぐるwwwwwwwwwww

82: 名無しさん@HOME 2012/05/30(水) 00:26:32.19
映画化決定

85: 名無しさん@HOME 2012/05/30(水) 00:29:49.26
変態だーAA(ry

87: 名無しさん@HOME 2012/05/30(水) 00:41:10.09
>>79-81
超大作乙

引用元: 今までにあった最大の修羅場 £43

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