870: 名無しさん@HOME 2008/02/25(月) 13:11:08
甲斐性も無いくせに愛人を作ったクソ旦那。
むかつくので旦那の写真を旦那のクローゼットの扉に
五寸釘で打ち付けた。
帰ってきてそれを見つけた旦那。
「こういう嫌がらせやめろよ」と言ったので
「ゴメン」と言って目の前で焼いた。
むかつくので旦那の写真を旦那のクローゼットの扉に
五寸釘で打ち付けた。
帰ってきてそれを見つけた旦那。
「こういう嫌がらせやめろよ」と言ったので
「ゴメン」と言って目の前で焼いた。
872: 名無しさん@HOME 2008/02/25(月) 19:29:42
>>870
クローゼット傷つくから私はやらないなー
ってか五寸釘持ってるのが怖いw
「こんな男でも愛人できます」って写真に書いて郵便受けに貼ってやれ。
クローゼット傷つくから私はやらないなー
ってか五寸釘持ってるのが怖いw
「こんな男でも愛人できます」って写真に書いて郵便受けに貼ってやれ。
873: 名無しさん@HOME 2008/02/25(月) 20:42:52
>>870
そういう貴女に敬意を♪
そういう貴女に敬意を♪
コメント一覧
意外と現代で藁を手に入れるって事が厳しいと思う
農村地帯でいなか!って場所でも、時期によっては全部廃棄しちゃうし・・・
旦那頑張れ。
自作したいなら藁を買えばいい。
あとは相手の髪の毛いれて、釘打つなり、水に沈めるなり。
藁人形を神社の御神木等に五寸釘で打ち付けるのは、御神木を損壊したことになるのでだめ
そんなもん打ち付けられた神社やお寺にしてみりゃ営業妨害だからね
藁人形を自宅クローゼットに打ち付けるなら自由
藁人形は呪いたい人間の形代(身代わり)
奥さんが目の前で藁人形を焼いたのは、
(あなたのことを焼き殺したいと思っています)の意思表示になるわけ。
呪いの五寸釘は頭の無い釘で、呪いの時刻は丑三つ時、場所は誰にも見られない森が有効。
藁人形の中には、呪い対象の髪の毛をちゃんと入れて行いましょう。
しかし、呪いは人に見られると効果が無くなるどころか、呪った本人に還るものなので、
くれぐれも事は秘密裏に行うこと。
人を呪わば穴二つ。
呪いの結果は墓穴が二つ、妻も夫も地獄への道行……。
恨んでるぞ地獄に落としてやるクズ野郎というアピール
※3
園芸・農業用の藁がホムセンで売ってる
呪いたいような相手はいないけどさw
あと甲斐性があったら愛人を作ってもいいのか?
尼で見てこよ
一般男性がどんだけ頑張ったって無理。
店内にお払い済みの御神木用意してあって好きに打っていい、みたいな
飲み放題歌い放題呪い放題ってあって爆笑したわ
今でもあるのかな
ちょっとググってくるわ
これ、マメな。
このレベルなら許されると思うよ。
この前ノンフィクションの本でそんなの見たw
取材したのは20年以上既婚者と愛人関係にある女の方だけど
妻に毎日仕事先から電話して、休日は夫婦でスポーツしたり長期休暇は海外旅行もする男
プレゼントも当然欠かさず
だから妻はおっとり幸せなセレブ妻風
愛人は、「自分と20年以上も不倫してるんだから妻とは不仲で、世間体があって離婚出来ないんだろう」と思ってたらしい
ちなみに愛人は社会的地位のある職業持ち。長期休暇は男と会えないのを我慢
ところが実態がそうだったから、勝手に男に幻滅して、別れを切り出したとか言う話だったw
そのくらい、両方にマメな男でないとアカンねww
本妻も満足させてないとww