174: スペースNo.な-74 2009/10/06(火) 03:38:22
とてもなごんだので、ひっそりと書かせてください。

関西の某私鉄の一番前の車両に乗っていたら、
しばらくして小さい男の子とおっちゃんが乗ってきた。

(男の子、運転席のすぐ後ろにへばりついて前を見てる。
 すれ違う電車がよく見える)

「8000系や!8000系やで、おじいちゃん!」
「ああ、そうやな」
「あ!前から普通電車くるで!」
「ああ」
「あれは7000系や!」
「おう」
「・・あ、また8000系きた!!しかも特急や!!」
「そうやな」
「おじいちゃん、あれ見てみ!9000系やで!」
「おう、そうやな」

男の子は一回一回くるくるとおじいちゃんの方を向いて報告していて、
おじいちゃんも孫が可愛くてしかたないというように笑っていた。
終点に着いたら、その子はおじいちゃんのちょっと出たお腹に抱きついて
「ホームやー、いっつも三番やのに今日は一番や!」と笑っていた。
おじいちゃんはポケモンのシールをたくさん貼った水筒を肩から提げていた。

ただ同じ電車に乗っただけのご縁でしたが、
どうか元気で健やかに育ってね。
祖父さんも、いつまでもお元気で。

175: スペースNo.な-74 2009/10/06(火) 03:48:03
>>174
ほくほく。
昨日の悲しみの涙が少しだけ乾きそう。

190: スペースNo.な-74 2009/10/06(火) 23:23:59
>>174
うちの息子かと・・・w
阪急電車京都線でしょうか?(ヒント:ホームの番号)

引用元: あなたの心がなごむとき~第53章