508: 名無しの心子知らず 2012/10/31(水) 19:31:13.74 ID:nXDQ4wLd
大学時代の話

大学に近いファミレスはいつもスカスカで勉強によく使っていたのですが、
そのときもテスト前で昼過ぎ~夕方までドリンクバーでねばっていました。
そこに17時頃、20歳位のギャルママ3人とそれそれの子ども達3人が隣の席にきました。

当時自分と同じ位の年のママが珍しく思えて、なんとなく隣で聞いていたら、
皆、子どもに一切目もくれずギャーギャーとガールズトーク。
しばらくすると、子どもは好き勝手に遊び始め、椅子に立ったり、
その辺をうろちょろしたり。
そしたら、です。
その中の2人が子どもに対して
「てめぇ、ばかじゃねーのか!」「ぶっ殺すぞ!」等の
もの凄い暴言を大声ではいていました。
注意ではなく、ひたすら罵倒する言葉でした。その後も放置→暴言の繰り返しで、私は内心ぶったまげていました
(が、なんとなく観察を続けました)。
そして子どもが食事後またうろちょろしていたら、
食べたものを吐いてしまって、さすがに優しくするかと思いきや、
「きめーな、てめぇ!」「何やってんだよ、ばか!」とまたも暴言。
その間、ギャルママ友人も特に気にする事もなく普通にしていました。

田舎から上京したてで、母親≒素晴らしい人格と思っていた私の妄想が
崩壊して少し大人の世界に触れた気がした出来事でした。

引用元: 【セコキチママ】発見!キチガイママ その36【泥キチママ】