俺34(交代勤務してるリーマン)、

嫁27(深夜ファミレスバイト)、

子供9、5歳。

嫁が「子供も大きくなったから」って理由で9月から夜だけバイトに行き出した。

早くに結婚したこともあって、嫁は自分の自由になる金と職場の環境が珍しいみたいで、その頃から夜中に仕事終わっても、バイト仲間と遊び歩くようになった。

んで11月くらいから、子供の世話や家のことなんかも、あからさまに手抜きになって来たから、俺が釘を刺すつもりで

「こんな状態が続くようじゃ、離婚も視野に考える」って話を切り出した。

そしたら最初は「悪いところは直すから、ご免なさい」とか言ってたくせに、10日くらいしたら「自分の人生について考え直したい、一人になってゆっくり考えたい」って別居を切り出して来た。

何かおかしい、どこかが変だという勘だけを頼りに、嫁の携帯を開いてみると、そこには10歳も年下の、フリーターの男とのラリメールがたんまり。

「好きだ、ずっと一緒にいたい」

「今まで会った誰よりも○○(嫁の名前)を愛してる」

「好きすぎて苦しい」

なんてバカとしか思えない受信メールを全部おいてあった。

即、突きつけて説明を求めたら、今度は泣きながら

「人を好きになる気持ちは止められない」

「自分に嘘ついて生きたくない」

などと本気で言ってやがる。

その上「あなたと子供達も大事だけど、彼とも別れられない」とか言って強引に家を出て行った。

 

残された俺と子供達、とりあえずどうにか生活してるけど、話し合おうにもラリが酷くて話にならん。

俺もラリが冷めたら、嫁が後悔するのが分かってるし、離婚よりもやり直したい気持ちの方が強くて、どう出たらいいのか分からん。

正直寝てないし、食べてないから頭も上手く回ってないのかも知れん。

誰かいたら力になってくれ。

 

嫁から間の素性を聞いて、一人暮らししてる間のアパートも分かった。

嫁の住んでるところは分からないけど、そこに入り浸ってるみたいだから。

1月頭に子供と一緒にそこに行ってみた。

やっぱり嫁車が止まってて、俺も頭に血が昇ったし、昼間だったから大丈夫だろうと思って部屋に行ったら、嫁が間のTシャツだけ着て布団の中にいた。

どうにか自分を落ち着かせて嫁に「一緒に帰ろう」って言ったら嫁が「嫌、私帰らない」って・・・

その場で子供2人号泣、俺もようやく正気に戻って、ここに子供はいさせちゃいけないと思って、泣く2人を抱えるようにして帰って来た。

 

やっぱり離婚しかないんだろうか。

確かに今は、嫉妬心や失うことへの恐れから執着しているのかも知れないけど、それでも決断したことを後悔したくないんだ。

子供らに対してだって物事が分かるような歳になったら

「パパはやれるだけのことをやった。それでもダメだったから離婚したんだ」

って話してやりたいんだ。

だからこそ今、離婚じゃなくて嫁のラリを覚まして話がしたいと思ってる。

でも自分じゃそんな方法を思いつかなくて、それでここにいる気団のみんなに知恵を貸してもらいに来たんだ。

甘いかな、俺としては 間親召還→嫁ギレ→逃亡っていうのが一番嫌なパターンなんだが・・・

もうどうにもならんと思ったら莫大な慰謝料要求して、何が何でも裁判までもっていくつもり。

裁判記録に不倫の前科者として一生名前残してやる。

 

あれから嫁に電話して話した内容↓

途中省略してるところもあるけど、録音したの聞きながらメモ帳に起こしたから間違いはない。

 
俺 「行けないってどういうことだ? 前からそれには参加するって言ってただろ?」
嫁 「だって店長が急に入ってくれって言うんだもん。断れなくって」
俺 「子供だって楽しみにしてるんだ、俺も行くのが気に入らないなら、俺は時間ずらして後から行くよ」
嫁 「あなたと会うのが嫌っていうよりも・・・じばらく小学校とか幼稚園に顔出してないから、他のお母さん達に会いたくないんだよね」
俺 「自分が嫌だから行かないなんて言ってる場合じゃないだろ? 子供が可哀相だとは思わないのか?」

この後しばらく同じようなやり取りが続く。

結局行く気はないみたいなので、間との関係を証言させることに変更。

俺 「家のことしなくなってた時期あったよな。ほんとはあの時から男と付き合ってたんだろ?」
嫁 「違うよ、あの頃はバイトの子達と遊ぶのが楽しかっただけだよ。○○(間)とだけ遊んでたわけじゃない」
俺 「けど、やったのは俺が部屋に行った時が初めてじゃないよな? 車でもやってただろ?(部屋突入以前に車にそれらしき痕跡が残ってた)」
嫁 「誰に調べさせたの!?」
俺 「そんなの誰だっていいだろ。とにかく俺が気付くずっと前から体の関係もあったってことだよな。9月か? 10月か?」
嫁 「そんな前からじゃないってば、はっきり覚えてないけど・・・11月の終わりくらいだったと思う」

 

ここで俺唐突に思い出す。

11月にあった下の子の誕生日の週末、嫁がメールで「バイトが伸びて、ケーキ取りに行けなくなった」って言って来た。

俺は何も疑わずにケーキを取りに行き、嫁抜きで数日遅れの誕生日祝いをやってたわけだが・・・

その日嫁はいつもより3時間くらい遅く帰って来て、子供にゴメンも言わず風呂にも入らずにさっさと寝たんだ。

俺 「あの誕生日祝いしようって言ってた日か?」
嫁 「そうだっけ、でもそのあたりだと思う」

もう俺言葉も出ない。

何も気にせずに嫁を見てた俺が覚えてるのは、その日嫁が着けていた下着が今年の誕生日に俺が買ってやった結構いいものだったってことだった。

「気に入ってんだな」なんて思ってたのに、まさか間に抱かれるためにそれ着けて行ってたなんて・・・

俺 「それからはやりまくりって訳か?」
嫁 「そんなんじゃないよ、○○だって体だけが目当てじゃないって言ってたでしょ?」
俺 「17のガキが他に何を目当てにするんだよ? 体じゃなかったら金か?」
嫁 「純粋に愛情だって言ってるでしょ!? ○○は私のことを一番よく理解してくれてるの。そういう考え方しか出来ないあなたには分からないわよ」
俺 「分かってないのはお前だろ? いい加減に目覚ませよ!」
嫁 「私はちゃんと分かってる。2人共大人なんだから、自分達のしてることくらい分かってるわよ。でも止められないの、一度きりの人生なんだから自分の心に素直に生きて何が悪いのよ。どうして分かってくれないの」

ここで子供が様子を見に来る。

俺が大きな声出したから心配して見に来たらしい。

俺の気力も同時に喪失。

俺 「じゃあ明日はどっちにしても来ないんだな? だったらお前から直接子供に謝ってやれよ」
嫁 「えー、私が言わなくてもあなたが言ってくれればそれでいいよ。お風呂呼びに来たんでしょ? すっかりパパっ子だね」

何がおかしいのか笑ってやがる。

心の中で死ね、死ねって願いながら無言で電話切った。

こうやって書いてると、あまりに露骨な嫁の変わりように改めて涙が出て来る。

でも実際には出ないんだよな。

あれから一度も泣いてない。

ここまででひとまず終了。

次は嫁親との電話を報告する。

 

まずは普通に世間話、子供の話とか仕事のこととか・・・

義母「この間○○(嫁)から電話があったんだけどね、家出てるんだってね。あの子は早くに結婚して遊んでないからねぇ。あなたも不規則な勤務だし・・・まぁ、あの子も頑固なところがあるけど、そのうち一人じゃ寂しくて帰って来ると思うのよー」

電話してたなんて、俺そんなこと知らなかった。

先回りして自分の都合のいいような理由だけ話してた。

これじゃまるっきり俺悪者。

俺 「寂しくなんてならないと思いますよ?」
義母「・・・どういうこと?」
俺 「○○には、心から理解してくれる男がいるみたいですから」
義母「あなた何言ってるの? どういうことなの?」
俺 「どうもこうもそのままですよ。明日の子供の行事さえ、寸前で断って来るくらいですからね」

義母ここで激しく動揺する。

電話もそのままに義父を大声で呼んで説明。

 

義父「母さんに言ったことは本当なのか?」
俺 「本当ですよ。言うと男と逃げると思って、今まで言いませんでした」
義父「相手はどんな男なんだ。○○が騙されてるだけじゃないのか? あの子はまだ若いから」
俺 「相手の方がもっと若いですよ。バイト先で一緒の17歳ですからね」
義父「・・・何言ってるんだ? 正気か?」
俺 「それは俺に言ってるんですか? 子供置いて出て行った○○に言うのが普通だと思うんですけど」

義父状態が理解出来ず、再び義母に代わる。

義母「何かの勘違いじゃないの? この間の電話では普通に喋ってたけど・・・」

俺にしてみれば、やっぱりそう来たかって感じだった。

だからここで録音した電話を聞かせる。

撮っておいてよかったと思ったよ。

義母(嫁の「でも止められないの」あたりから)「もうやめて! 分かったからもうやめてちょうだい」

義父もスピーカーで聞いてたらしい、義母のすすり泣く声と義父のため息が聞こえて、俺までやるせない気分になる。

義父「本当なのは分かった。とりあえず○○と話がしたいんだが、明日にでもそっちに行ってもいいか?」
俺 「俺はかまいませんけど、話が出来るかどうかは分からないですよ。今は誰が何を言っても自分達の邪魔をしてるとしか思ってないみたいですから」
義父「そうか・・・子供達はどうしてる?」
俺 「どうにか元気でやってます。でも俺に気を使って我慢してるところもいっぱいあると思います」
義父 「・・・すまなかったな」
俺 「・・・」

正直驚いた。

義父は俺に謝るようなタイプじゃなかったし、実際結婚する時も出来婚だった俺を、まるでケダモノのように言ったくらいだったし。

 

けど隣で

「あの子だけが悪いんじゃないわ、きっと寂しくて男に騙されたのよ。この人が寂しくさせたからなのに、どうしてお父さんが謝るの」

って泣き喚いてる義母を無視して、心から言ってくれてるように思った。

その後は俺と義父とで細かい打ち合わせ。

嫁が逃げるといけないから来るのは秘密にしてくれとか、うちに泊まってもらう訳にはいかないから、ホテルを探しておいてくれとか。

嫁を呼び出す口実を話していて

「離婚について話がしたいって言ったらすぐに来ると思います」

って言ったら、

「あいつはどこまでバカなんだ」

ってちょっと声が震えてた。

今夜あった出来事はそんなとこ。

嫁に死んで欲しいと思ったのは今夜が初めてだ。

自分でも少し驚いた。

 

今日の電話で何かが吹っ切れたような気がする。

今はまだ、どこまで俺をこけにするんだって怒りがほとんどだけど、制裁を示さんと目は覚めないと俺も感じた。

言ってくれたように、子供にはダークな感情は見せないように気を付けるよ。

ただでさえ敏感になってるからな。

 

今日の嫁と話して分かったのは、出て行った時よりも段々ラリが酷くなってるってことだった。

やっぱり麻薬と一緒で、間といつでも会えてるうちは、ラリに向かって突っ走るもんなんだな。

やれるだけのこと>俺と子供の将来のために今何をすべきなのか探してみる。

 

結論から言うと、俺ら夫婦はもう離婚する。

今は正直何も考えられん。

朝8時過ぎから

俺・嫁・嫁親との面談→昼前にバイト中の間を引きずり出して合流→直後、間親に連絡→今夜間親が到着してからもう一度面談予定。

何でかな、ずっと手が震えて止まらない。

止めようと手を握り締めるんだが、手のひらに血が滲むまで握り締めないと、どうにもならない。

今は漫喫に一人でいる。

今はあの家にすらいたくないんだ。

嫁は嫁親が自分の泊まってるホテルに連行済み。

間は親を迎えに大きい駅まで行ってるらしい。

子供達は今夜、俺親が見てくれる。

間と嫁はもちろんだが、今すぐ誰でもいいからボコボコに殴ってやりたい気分だ。

けどそれをやったら子供はパパすらも失ってしまう・・・

 

ちくしょう! ちくしょう! ちくしょう!

 

どこから話せばいいかな、とりあえず朝からか?

朝7時前に嫁親から「もうすぐそっちに着く」と電話あり、逆算すると明け方の4時頃に嫁実家を出たみたいだ。

きっと一睡もしてないんだろうなと気の毒に思ったよ。

嫁親の車が駐車場にあるのはまずいので、近所の24時間スーパーに止めてもらって車で待機。

子供が小学校・幼稚園に行った時間を指定して嫁を呼び出す。

嫁到着と同時に嫁親が合流。

俺はというと、この後どういう流れになるか予想も付かないため、一応ICレコーダーで記録しないと・・・

なんて自分でも冷静に考えて行動してた。

 

嫁 「(嫁親を見て)何でいるの!?」
義父「何でいるかはお前が一番良く分かってるんじゃないのか!」
嫁 「言ったの? 私言わないでって言ったよね?」
俺 「言わないで済む問題じゃないだろう? 何で分かんないんだ」
嫁 「分かってないのはそっちでしょ? 私がどんな気持ちでこの家出て行ったと思ってんのよ。もういい歳した大人なんだから、いちいち親に連絡なんてしないでよ」
俺 「お前、言ってることとやってることがメチャクチャだぞ。お前のやってることは、いい歳した大人がやることじゃないだろ?」
嫁 「あなたがこうやって騒がなければ、誰にも迷惑かけずに済んだのよ」
俺 「俺が悪いのか!?」
嫁 「そうに決まってるでしょ、何言ってんの?(ここで呼び方があんたに変わる)あんたとの生活に不満があったから、○○(間)に癒しを求めたのよ! 原因を作ったあんたが騒ぐなんてどう考えてもおかしいでしょ」

ここで突然、義父が立ち上がりゲンコで嫁をぶん殴る。

ガツ、ゴツっと凄い音がして俺もびびった。

義母が泣きながら止めに入る。

義母「お父さん、お父さん!」

義父「お前は、お前は・・・どこまで性根が腐れば気が済むんだ」

(俺と義母で義父と嫁を引き剥がす)

嫁「私がどう生きようが、私の勝手でしょう。お父さんには関係ないわよ、もう子供じゃないんだから放っといて!」

ここまでずっと全員大声、話すと言うよりも怒鳴るに近い。

子供がいない時で本当に良かった。

嫁の絶叫で一同しんとする。義母は泣いてるし、義父は立ったまま動かない。

嫁はふて腐れた顔でソファに座った。

俺はと言うと、昨日かな?前のスレで誰かが言った「今、目の前にいる嫁はお前の知ってる嫁じゃない」って言葉を思い出してた。

ああ、本当だ。

これはもう俺が好きになった女じゃないなあって。

だからもう、俺の知ってる嫁を探すのは止めようって思った。

 

part2へ続く