コメント( 5 )

420: 名無しさん@HOME 2007/04/19(木) 12:29:26
嫁子さんは常識がないから、とウトメ在住地域の当たり前を 
知らなかったというだけでネチネチ言われ続けたある帰省時。 
墓参り後に「私はちょっとお買い物をしてくるから」というトメの 
スカートのファスナーをこっそり下げておいた。


コメント( 45 )

332: おさかなくわえた名無しさん 2012/06/05(火) 00:54:22.18 ID:3nmzvDj0
うちの旦那さん片目と片腕無いんだけど、 
旦那と一緒に歩いてる時にパート先の同僚とばったり会ったんです。 
そしたら今日そいつに「あれ旦那!?何であんな人と結婚したの!?」て言われた。 



コメント( 18 )

939: 可愛い奥様 2011/04/02(土) 19:33:19.93 ID:5hcpDWN80
ちょっとだけ黒いかも。 
高1の時の話。 
校則厳し目の女子校で、月に一度抜き打ちの持ち物検査があった。 
始まる直前にポーチに避妊具をいれてあったのを思い出し、処分する時間がなかったから 
隣のロッカーだった委員長の子のジャージのポケットに突っ込んだ。 
委員長は教師の信頼が厚く、検査もロッカー開けるだけで合格だったから大丈夫だと思ってた。 
でもその日はなんでか担任じゃない教師がきて、ジャージをどかして中をみようとした時にそれが見つかってしまった。 


コメント( 35 )

977: 名無しさん@HOME 2008/05/15(木) 22:40:51
なんでそんなことをしようと思ったか真剣に分かんないけど、 
トメ、コトメ、コトメ子(高校♂)がやらかしてくれた。 

母の日に義実家に行ったとき、 
ドカーンという音にびっくりして外に出てみたら、 
私の車が派手に壁に衝突していた。


コメント( 23 )

494: 可愛い奥様 2008/04/02(水) 15:31:58 ID:Oq2dXGev0
私は1年の間に3回浮気されました(相手は同じ女性)。 
その度に旦那は 
「悪かった。もうしない。反省してる」って謝ってきたけど、 
態度は変わらず。 
私が問い詰めたり、フラバになって責めたりすると逆ギレ。 
悪いのは、旦那なのに、「いつまでもこうやって責められるんだなあ」 
とブチブチ言う。 
私が考えてる再構築とは程遠い再構築でした。 


コメント( 5 )

356: 名無しの心子知らず 2011/06/10(金) 23:20:08.42 ID:RAOxJOIO
車と言えば弟の話なんだけど、友達と車に乗ってる時に 
前をフラフラトロトロと走るおばちゃんバイクがいたらしい。 
「危ないなー」とこちらも徐行運転してたんだけど、急にポテッと倒れるように転んだそうだ 
慌てて2人で「大丈夫ですか?!」と車降りてかけつけたら、オバチャンは突然 
「イヤー!助けて!この子らにはねられた!つかまえてー!」と金切声で叫びだした 
唖然としていたら、叫び声で人が集まってきて、救急車に乗せられていくオバチャン 
警察にも事情聴取されたけど、こっちはぶつかってないし、車見てすぐにわかってくれたそうだ。 


コメント( 7 )

72: 可愛い奥様 2011/10/31(月) 08:06:50.79 ID:3SFR9MogI
長いですが… 

浮気、借金(ヤミ金)、無断欠勤でクビ、家にある金目の物を売る、抵抗する奥さんを殴る蹴る、金が無いから奥さん病院行けず(骨折してた)、 
これを何度も繰り返していたトラック野郎の叔父さん。 

浮気相手の旦那と、もみ合いになり転倒。 


コメント( 13 )

630: ◆E/SS98Tvnw 2012/09/14(金) 04:00:29
元彼とは一年ぐらい付き合ったかな… 
元彼母は病気がちな人で、元彼は家事全般を小さいころからしていた、という。 
それで結婚話が持ち上がった時、「俺以上に家事ができて、母親に尽くしてくれて俺と同等に稼ぐ嫁じゃないとメリットないから」と言い出した。 
でも元彼母、旅行三昧だし、趣味はカラオケ、家事は確かにしないようだけど。 
私には元彼母の旅行をバックアップするために費用を稼いでもらったうえで、家では元彼母が休めるよう環境を整えてほしい、と。 


コメント( 27 )

628: 名無しさん@HOME 2013/06/01(土) 12:08:05.45 0
私の最大の修羅場は自分の結婚式だったな。 
式までいってないから、正確には結婚式準備か。 

婚約者は当時仕事が死ぬほど忙しい時期だったので、式場の予約やらは全部私と私母で動いてた。 
ドレスを決める時は俺も着いていきたい!と言っていたので休みを出していたのだが、当日急遽呼び出され残念だね~と言いつつ結局私と私母の2人で行った。 

このページのトップヘ