コメント( 11 )

88: 1/2 2010/12/16(木) 13:47:30
だいぶ前にやらかして、最近ウトに実家凸された。 

テンプレの嫁イビリが大好きなウトメ。 
近距離別居(近距離車で15分くらい)だった当時、料理の味付けに文句(でも皿ごと持って帰る)や洗濯物隠したり、 
人の物を勝手に売ったりと迷惑千万だった。夫と義弟が〆ても全然駄目だった。 


コメント( 27 )

501: 愛と死の名無しさん 2011/10/19(水) 13:55:03.63
友人の結婚式の話 
その結婚式の参加者は偶然にも甲殻アレルギー持ちが多く 
新郎上司、新郎恩師、新婦父親、新婦友人の4人のアレルギー持ちが参加してた 
新郎は恩師から何度も「俺は昔カニを食べて死んだ」話を聞かされており 
新婦は父親と親友という近い人間がアレルギー持ちであったため 
新郎新婦共にアレルギーの怖さは十分理解してた 


コメント( 14 )

490: 名無しさん@おーぷん 2015/12/20(日)21:00:05 ID:CL4
ずいぶん昔のことだけど、この季節になると思いだす修羅場。
夫(今は元夫だけど、当時は)が外に女を作って、家に帰って来なくなった。
今ならさっさと別れる知恵も社会状況もあるけど、当時は
「私のどこがいけないんだろう」「いつかあの人の目が覚めてくれるだろうか」とシクシクメソメソ。
娘は小学1年生、「パパはお仕事が忙しくてなかなか帰って来られないんだよ」というのを信じて
たまに夫が顔を出すと、すっとんで抱きついていた。


コメント( 9 )

251: 名無しさん@おーぷん 2015/06/03(水)20:19:32 ID:VJP
現在進行形の私にとっての修羅場


少し前に話題になった、大きな駅で母親が小さな女の子を蹴倒してる動画を覚えていますか?
あれがニュースで流れたとき、たまたま母と一緒に観ていました。
母がそれをみて一言『酷い母親やなぁ。あんな小さい子にあんなことして。最低や、母親の資格ないな』
それを聞いて私、言ってしまった。
ずっと我慢してたことをぶちまけてしまった。


コメント( 26 )

243: 名無しさん@HOME 2009/07/20(月) 10:04:41
昨日のトメ 

生後3か月の娘と初対面。レストラン個室でランチ。 
大人しくしてる娘抱いて真剣な顔して無言、何も言わない。 
本当にずーっと無言なので、ちょっと怖くなって「トメさん、抱っこ怖いですか?」と 
さりげなく奪い返したら「そのくらいの音量でならしゃべって大丈夫なのね? 
赤ちゃん抱っこするの久し振りだから、うっかり大声でしゃべって孫ちゃん怖がらせたらいけないと思って」 
ウトと一緒に「このくらい」「このくらい」と声出し合って頷いてたw 


コメント( 15 )

727: 名無しさん@HOME 2012/05/02(水) 16:53:15.30
義兄嫁がこのGWに義両親を旅行に連れ出すか、我が家へ招待しろとうるさかった… 
義兄家は義実家で同居、子供が4人いるというのが義兄嫁の唯一の拠で自慢らしい。 
GWに旅行に行けないから、代わりに子供の友達をお泊まりに呼ぶことを思いついたそう。 
当然だが義理親はうんと言わないから、ルスにさせたかったらしい。 


コメント( 18 )

33: ◆8PScjmn1ZQ 2014/09/07(日)00:55:44 ID:AcPoucIyc
流れをぶった斬る。
長文ごめん

wプリンしてた元糞両親。互いの浮気相手が拒否った為、当時厨房だった兄と赤ん坊だった妹は捨てられた
その後、元糞両親達は再婚。俺は一気にDQNになったw 
黒歴史をこれでもかと大量生産した工房時代だったが、父方母方祖父母を始め、多くの優しい人達に支えられた
おかげで俺はDQNながらも院に入り、妹は優しい子に育ち、現在私立中で友人達と厨房ライフを謳歌中。


コメント( 2 )

759: 名無しさん@HOME 05/01/13 18:24:18
流れ豚切りスマン。 
自分が言ったことじゃないけど、なんとなくスッとした話を。 

トメは「若い頃、ウエストが56㎝だったのよ」が自慢。 
会うたびに「嫁子さん太ったでしょ?」と聞かれ、いつも「私は若い頃、ウエスト〜」と続く。 
が、先日。 


コメント( 44 )

187: 可愛い奥様 2012/07/22(日) 10:10:23.66 ID:WXJQ5NOd0
旦那(と私)を苦しめる悪トメと悪コウトに悩まされていた時 
たまたま通りかかった交差点で信号待ちしてたら 
悪コウトがトラックにバイクごと盛大に跳ね飛ばさたのを目撃。 
「ありゃダメだな」と思いつつさっさと帰宅。 


コメント( 5 )

676: 名無しさん@おーぷん 2015/07/19(日)02:31:33 ID:PCI
胸糞な上に人が二人死んでいる話。閲覧注意。
施設に引き取られるまでが俺にとっては修羅場と言うよりも地獄だった。
まだ児相とか、虐待という言葉が世間にあまり知られていなかった頃のことだ。

物心つく前、母親が目の前で首を吊って死んだ。
半日以上俺はぶら下がった母と一緒に過ごしていた。
俺自身は覚えていない。
多分、ショックが強すぎて覚えていられなかったんだと思う。

このページのトップヘ